2017年8月26日に開催されたマジックマーケット2017に、Trick or Mind の売り子(製作者)として参加しました。

(ここまでくるともはや素人とは?となるかもしれませんが、初期にお伝えした通り知識はある程度あるけれど出来ないしやらない、という意味ですのであしからず…。)

 

Trick or Mindではテーパー加工し、ストリッパーデックになっているカードを2商品販売していました。

商品のテーパーはとても浅く、私は引き抜くことが出来ないのですが、会場で商品を見ている人達の中には綺麗に引き抜いて居る人も多く、おお、さすがマジシャンだなぁと思いました。

また、いくつかの商品に思っていたよりも多くの需要があったことに驚きました。オンラインストアに並ぶので…という話をしたので、これからせっせと作らねばと思っている次第です。

 

 

 

さて、マジックマーケットに初めて参加してみて思ったことは、マジシャンはやはりいっぱいいる!ということ。

こんなにたくさん居るんだなと思いました。前々から言っていますが、やはり新宿を歩いているときに街中で「どなたかマジシャンの方はいらっしゃいませんか~!!」と叫べば、5人ほどは振り向くのでは?(笑)

 

個人的にはブースの数が多くて驚きました。いくつか商品が被っていたり、卸売りのような場所もあったように見えましたが、それでもマジックは一年に一回この規模で商品が出されるほど新しいものが生まれているのかと思いました。

もちろん改案や手順の修正等、既存のものを直した商品なども有るのだろうと思いますが。

しかしそれでも今までにないようなものだから売っているのでしょう。新しいマジックというものは日々生まれているんですね。

 

 

新しいマジックが増えていくのに、TVなどで放映されるマジックがほとんど同じ人の同じルーティンで同じ現象という、固定化されたものになってしまっているのは些か勿体ないと感じました。

 

それこそ、新しいマジックをお客さんに見せるという点ではマジシャンにとっては非常にチャンスなのかもしれませんが。

 

 

 

また、身なりに着目するとプロなのかアマチュアなのかは分かりやすそうですね。

 

若干名ずぼらな服装や体臭の方は居ましたが、基本的にマジシャンという人と対峙する趣味や仕事だからか、身なりはきちんとしている人が多かったです。

そして、プロ乃至セミプロとして有名な人は、きちんと「自分なりの正装」でした。決まっている服装や決まっているキャラ、かっちりした服装…など、Tシャツに普通のズボンというような恰好ではなく、きちんとしているなと感じる人は、後から聞いてみるとほとんどが有名な人だったみたいです。

 

 

 

マジックという共通のものがあるからか、皆さん楽しそうでした。

やはり何か共通のものがあってそれを楽しめるというのは、本当に素敵なことですね。

 

 

(Alice)