ここ1年半ほどで様々なマジックを、様々な人に見せてもらいました。

場面も様々で、画面越しのビデオ通話で見たり、喫茶店で見たり、飲み屋で見たり、ステージでのショーを見たり…などなど。

こう思い返してみると結構見ているような気がします。

 

そもそも、何故こんなにマジックを見る機会が増えたのかというと

ニコニコ生放送で放送をしている時に、Skypeで「見ている人が電話をかけられる」という形式でやっていました。(どういうことだ?と思った方は「ニコ生 凸待ち」で検索してみてください。)

その時にマジシャンの一人がビデオ電話でマジックをしてくれました。

そこからどんどんとマジシャンが来るようになり、色々あってマジシャンと会うことに。そして今に至ります。

その時のコミュニティはもう無いのですが、当時はなぜかマジシャンが多いコミュニティと言うネタになっておいしかったです(笑)

 

 

そんな流れでマジックを沢山見てきたのですが、やはり多数見ていると印象に残るマジックとそうでないマジックがあります。

 

今回は今まで見た中で特に印象に残っているマジックを紹介したいと思います。

とはいっても、私はマジックの名前に詳しくないので、分からないものは現象のみの説明になるかと思いますが…。

完全に私の好みの問題なので、少々偏っているかもしれません。

 

 

 

・ポーカーデモンストレーション

混ぜたカードの中から5つのポーカーの手札(ランダムで選ばれていた)を出し、その中から観客が好きな手札を選び、真ん中のカードを覚えます。

その山を好きなように重ねてデックに戻し、なんやかんや(あまり覚えていません)混ぜて、10人でポーカーをするように、10つの手札に上から1枚ずつ配っていきます。

すると、10人目(最後に配られる人)の手札の真ん中が観客の覚えたカードになっており、その手札の役はストレートフラッシュになっているというもの。

 

 

・ダウジング(オリジナル?)

ランダムな5枚の中から1枚好きなカードを観客が選び覚えます。そのカードを残りの4枚とよくシャッフルしばらばらにします。

シャッフルしたカードを裏向きに並べます。観客がペンデュラムを持ち、並べられたカードを1枚1枚ダウジングの要領で見ていきます。

ちなみにペンデュラムに仕掛けは無く、観客は自分のカードがどこにあるかなんて全く分からない状態。

何故か1枚のカードの上でペンデュラムが揺れ、そのカードが自分の覚えたカードというもの。

 

 

・名称不明

恐らくカラーチェンジの一種なのですが、ハートのエースがあり、それを銃(音だけ鳴るモデルガン)で打ち抜くというような動きをすると、真ん中のハートの部分が打ち抜かれたように消えます。カードにハート型の穴が開くと言った方が分かりやすいかもしれません。

そして手をかざすと再び元に戻っているというもの。

これは画面越しで見たので、カードがどのようになっているかは分かりませんが、「あなたのハートを打ち抜きます」というセリフが上手いなと思いました。

 

 

・探偵さん(仮称)

物語性があるものです。デックをくるっと回すと物語が進むという方式。

デックのなかから観客がランダムに1枚選びます。覚えてマジシャンに渡し、デックに戻されます。

「そのカードは容疑者(または犯人というような呼称)です。この二人の探偵さんに探しに行ってもらいましょう。」とジョーカー2枚が出てきます。

1枚目をデックの上に表向きに置きくるっと回すと消え、更にもう一人に探しに行ってもらいましょうと2枚目を表向きに置きくるっと回します。

そしてデックを広げると犯人を探偵が捕まえている(選んだカードが表向きのジョーカーに挟まれている)というもの。

続きの手順もありましたが、省略します。

 

 

長くなってしまうので、中でも好きなものに絞って紹介しました。

 

ここからは余談ですが、そもそもマジックを見るようになった当初は、小学生でもできると言われるマジックでも大声で驚いていたので、一般の人は基本的にどんなマジックでもある程度の興味はあるしリアクションもあると思います。

マジシャンにも観客にもそれぞれ好みというものがあると思いますが、一般の人は「好みを決められるほどマジックを見ていないので、そもそも好みというものがない」場合がほとんどだと思っています。

なので、今回は玄人観客という事で…(笑)

 

 

数人と好みについて話したり、聞いたことがありますがやはり人によって好きなマジックはバラバラなようです。

好きなマジックを語り合うだけでも、結構楽しいかもしれませんね。

 

 

(Alice)