知人Gがやたらと気にしていたマジック用スマホアプリ”ANYCARD”をポチったので簡単にレビューします。

 

K52が出しているそうです。

K52ってのはマジック系のYouTuberみたいですね(実はよく知らない)。

動画一覧を見た所ポルトガル語っぽい感じで全く読めませんでした(^ρ^)

(スペイン語かも?)

 

肝心のANYCARDってのはこんなのです。

 

どんなアプリ?

簡単に言うと、黒い画面をタップするとカードのフェイスが出てくるアプリ。

 

スタートは画面はこんな感じ

 

実演時はバッテリーと時刻のみが表示されて

 

こんな感じにカードのフェイス面が表示されます

 

仕組みは?

これを言うのは少しアレですが…

画面をタップすることで表示が切り替わるとでも言っておきましょう(ぉぃ)

 

言えることは、フォースする必要が無いこと、全てのカードに対応できることです。

 

実は画面が52分割されていて、該当箇所をタップして任意のカードを表示するということでは無く、現行のスマホの中では比較的画面の小さい私のiPhoneSEでもストレス無く使えます。

 

購入前に予想していた原理の半分しか合っていませんでしたし、残りの半分は素直に感心するような仕組みになっていました。

軽い感動すら覚えましたね(^o^)

 

 

デジタル機器ならではといった感じです。

 

 

良いところ

スマホ1つあれば現象が起こせること。

カードそのものを必要としていません。

オープン・プリディクションに近いことが出来ます。まぁ…オープン・プリディクションと呼ぶには非常にアンフェアですが!

 

悪いところ

原理的に非常に良く考えられてはいるのですが、扱うのに慣れ、もっと言ってしまうなら熟練が必要になります。

その場で若干の準備が要るので、間を持たせるための演出を何か考えておく必要があります。

 

使ったスマホを手渡し出来ないですし(スマホを人に貸すことがほぼありませんが)、なんてアプリか聞かれる可能性はあると思うので、その辺の対応も考えた方が良いかなと思います。

 

使い道は?

私の現在の状況では、仕事以外でしか使えない気がしています。

クロースアップが前提で、カジュアルな場、軽いノリ、飲み会等での一発芸若しくは話のネタ的な使い道くらいしか無いのではと思っています。

 

見る人が新しいもの好きガジェット好きであれば意外と良いリアクションが返ってきそうでもあります。

 

何となく惜しいと思ったのが、スマホアプリだったこと。

スマホアプリは作りやすくテストも出来て、更に売りやすいってのがあると思います。

ただこれ…単一機能のそういうデバイスにしていればかなり使えたのではないかと思います。

 

スマホを使うと、何となく何でも出来そうなイメージありますし?

カードをスキャンしたり音声入力で表示させることが出来るようなソフトが合ってもおかしくないと考えていますが、私が考えつくということは他の人も同じような考えを持つ可能性があるとうことです。

 

Fateに出てくる魔術師ではありませんが、私は(マジックの演出で)電子機器を使うのを好みません。特にスマホとか。

ポラロイドカメラは良いのですが、デジカメは駄目だと感じています(^ρ^)

恐らくデジタル処理されているかどうかで線引が出来ているのかもしれません。

 

理由は上と同じで、道具そのものが既に現象を起こせそうな雰囲気を出しているからです。

電子的な動作は感動が少ないと感じています。

 

ちなみに、ProMystic社が出している様な見えない形で使うデバイスはありだと思っています。

見えるところでは使うべきではないと考えです。

(タランチュラ等を愛用していますしね…)

 

それと電子機器は割りと良いものを使わないと信頼性ががががが…

そういう点でスマホは工業製品で、規格がちゃんとあって、日本だとそれが技適マークなどで分かりますし、割りと安心して使えるものなのかもしれませんね。

 

ハードに使うのであればスマホアプリの利用は有りと言えばありではないかと思っています。

まだまだ触り始めたばかりでの印象なので、今後何か良いアディアがあれば急に使うようになるかもしれませんヘ(゚∀゚ヘ)

信頼性はそこそこありますし、携帯1つでも軽い現象は起こせるというのは面白いと思いました。

 

キャラクター的にスマホを使ったマジックに違和感を感じない人は良いのでは?

 

 

 

(JEAN)