マジシャンの中には見ていて気持ちがいい人とそうでない人が居ます。

キャラであればそれはもう仕方のない事なので、今回はマジシャンを見て毎度気になる事を挙げていこうと思います。

 

マジックをいきなり見せてくる人

いやいや、そんな人いないでしょうと思うかもしれませんが、結構多いのです。食事中や飲みの席やくつろいでいる時などなど、場面も様々です。

マジックは目を離すことができないので、「他の事をしてる手が止まるんだけど…」と思うことが多々ありました。

 

マジックを永遠と見せ続けてくる人

これはこちらがあまり知らないオチのない話をずっと一方的に聞かされてるようなもので、「いつ終わるんだろう」と思ってしまいます。

マジックの場合は素人では切れ目がわからないので、切り上げにくいです。ただただおとなしく見ていることしかできないのですが、切り上げる良い方法は無いのでしょうか…。

 

リアクションを求めてくる人

これもたまにいるのですが、どうかな?どうかな?というようになんとなく微妙な間を作って様子をうかがってきたり、直接どうだった?と聞かれるパターンがあります。

凄かったら凄いと思った瞬間にお客さんは何かしらのリアクションをしているので、リアクションが無かったら察してほしいです。

 

爪が汚い人

形やコンディションの話ではなく、清潔感などの話です。

例えば、爪と指の間に何か入っている人が稀にいます。もし何か作業をしていた直後であれば仕方が無いと思いますが、これはそもそもマジシャンとしてと言うより人として清潔感があまりないので、良くないのではないかと思います。

(稀に、クロースアップマットが新しいと毛が抜けやすく、演技するとその毛が入る…と言う方がいました。その場合は仕方のない事なので、もし気になるようであれば先に「新しいから毛が抜けてね」と言ってしまうなどの対処でお客さんは納得します。)

 

突然敬語になる人

不特定多数に向けてやるのであれば、失礼がないようにだとか、それこそショーだからとかだと思うのですが、普通の状況でなんとなしにマジックを始めた人が、今まで使っていなかった敬語に急になるのは何故なのでしょうか。

突然一方的に敬語になって見せてくるというシチュエーションが何回かありましたが、敬語で来られると「〇〇やってるからちょっとまって」と断るのも何だか難しい。きちんと見ないといけない感が、すごく強制的で苦手です。

 

マジックとマジックの間に間が無い人

素人がマジックを見ていると「いつ何が起きるか分からないので、全く目が離せない」のです。マジシャンの場合は大体何が起きるかわかるのでじっと目を凝らしている必要はないそうですが…。

目まぐるしく動くことが多いので、ある程度の集中力が必要とされます。結構疲れるのです。

なので、現象と現象の間で最低限一息つけるくらいの間が欲しいです。

 

現象の位置が定まらない人

これは何度も言っているような気がしますが、素人は上の理由から演技中に全く目が離せないので、現象が起きる場所が移動すると視点の移動が多く、追いかける集中力も必要になってきます。

要は疲れてしまうんですよ…

 

後半2つは特にマジシャンと素人では感覚が違うようなので、もう少し「マジックを見慣れていない人」が気軽に見れるマジシャンが増えるといいなと思っています。

 

 

 

(Alice)