先日『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』を観に行きました。

今回はその感想…というわけではありません(゚∀゚)

 

感想の需要があるなら書きますが…どうなのでしょうか?

(書いたら書いたで、レイアすげー、ルークすげー、レイやりおった…で全て終わりそうな気もしますがね)

 

今回お話するのは、私が俗にいうメンタリズムのスタイルでパフォーマンスをする上で、参考にしたキャラクター(?)についてです。

 

この時点で、既にお察しかもしれませんが、スターウォーズに出てくるジェダイもそれに含まれています。

 

ジェダイ

ジェダイ、或いはシス、いずれにせよスターウォーズに出てくる「フォース」はメンタリズムで扱う分野に似ています。

 

スターウォーズをよく知らない人のために、フォースで出来ることをざっくりと言うとこんな感じです。

サイコキネシス(念動力)、マインド・リーディング(読心術)、マインド・コントロール(洗脳)、クレアボヤンス(千里眼)、プレディクション(予知予言)、ダウジング等…

これらは全て作中で描写がありました。

 

つまり、これらのデモンストレーションをする時は、ジェダイのイメージも含まれているわけです(゚∀゚)

 

一流の役者が集中する姿(演技)ってのは真に迫っていますし、非常に参考になっています。

他の映画で超常現象とはあまり関係ありませんが、アンソニー・ホプキンスの演技も結構好きでそちらもイメージに入れていたりします。

ちなみに、アンソニー・ホプキンスは、超能力を行使するシーンで、本来VFXを使うはずが、演技がうますぎて映像効果が要らなくなった、という逸話のある俳優なので、この話を知ってからより参考にするようになりました(゚∀゚)

 

あ、ちなみにジェダイを参考にしていると言っても、参考にしたのはエピソード4〜6の旧三部作の方です。

エピソード1〜3の新三部作でも参考になる部分はありましたが、こちらはフォースの使われ方が派手ですし、映像効果バリバリな感じなので、地味に演技で表現をしないといけない旧三部作の方が参考になるような気がしています(気がしているだけです)。

 

最近視たエピソード8のルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)も良い感じです。

 

 

陰陽師

これも伝説と言いますか、逸話と言いますか…それを聞く限りメンタリストだなと。

 

「メンタリスト」は元々こういう人たちを指して使う言葉だったはずなんですけどね…

 

念動力、占い、星読(未来予知)、読心、式神の使役、天候操作等…

(安倍晴明の逸話からのイメージですが…)

 

陰陽師をテーマにしたアクトを考えようかと思ったくらい、陰陽師とメンタリストは相性が良いと考えています。

 

また、映画やコミック、アニメ等で陰陽師が題材になっているものが多々あるので、参考にするための資料には困りません。

特に、野村萬斎がやっていた陰陽師は好きでした。

 

これも、力を行使する時のイメージを固めるのに役立っています。

 

 

師匠的な人?

実は私には一応、師と呼べる人が2人います。

どちらもマジシャンではありませんが(笑)

 

1人は合気道の先生で、もう1人はヒーリングと呼ばれるものをやる人です。

(以前にもどこかでこの話したかも?)

 

ヒーリングってなんでしょうね?

個人的にはあまり信用していませんが、手をかざしてやる治療などを指して使われる言葉で、民間療法の一種です。

イギリスではヒーリングに保険が適用できるみたいな話も聞きましたが、確認はしていないので話半分程度という感じです。

 

海外に住んでいた時に、たまたま知人の飲み会で知り合い、「お前、才能あるからちょっと来て勉強していけ」という感じで内弟子みたいな感じにさせらたのがきっかけです(結構授業料が高い人だったそうですが、私は無料で教わっていました…これは他の人には秘密ですよ?w)。

 

海外で知り合ってはいますが、日本人で、元々陰陽道など色々なオカルトに手を出していた人です。

出会った時は既に定年済みで、元々は超堅い職業の方でした。むしろ、ヒーリングよりも、前職での経験を活かしたビジネスに関するアドバイスのほうが有益だったかも知れません(ぉぃ)

 

陰陽道に関しては家系的な理由もあっとか云々。

そこから、気功等に手を出したりして、最終的にヒーリングに落ち着いたとか。

気功をやっていた頃は「何とか流」というところに所属していたらしく、そこで新しく流派を開いて良いと言われたくらいにはやりこんでいたそうですが、興味がなかったのでその辺の話はほぼ覚えていません。

(政治家やお偉いさん相手に、数分程度の面談だけで高額の金額が発生する所らしいので、その筋に詳しい人は分かるかも?)

 

ヒーリングそのものについては、施術に付き添ったりもしましたが、何故それが効果を発揮するのかは分かりません。

やっていることのほとんどは非言語暗示で説明が付きます。ただ、極稀にそれだけでは説明できない部分がチラホラとあるわけです。

私自身はオカルティズムに対してはやや否定的なスタンスですが、これはちょっと「やっていることの数%はマジなんじゃ…」と思ったくらいです。

正にメンタリズム!(゚∀゚)

 

で、その人の、施術(?)スタイルもやはり、私がパフォーマンスをする上での態度に影響を与えています。

能力が本物かは別にして、現実世界に居る霊能力者の世界を垣間見たのは良い経験でした。

 

ちなみに、師曰く「才能がある」のは本当だったようで、師の代わりにヒーリングの施術したことがありますが、効果は師よりもかなり良かったとか…

ただ、上述の通り私はオカルティズム否定派ですし、催眠術以上に得体の知れない物なので本格的にこれをやっていこうという気持ちは全くありません。

というより、私はマジックもするので、こういう純粋なオカルト系とは相性が悪いです。マジックとメンタリズムを混ぜるべきではないという考えと同じで、純粋なオカルティズムとマジックは更に混ざりあうことは出来ないという考えです。トリックだと思われるのは都合が悪いですしね。

 

良かったポイントは、覚醒状態の相手でも痛み止め等が出来るとわかったことです。

そして、この経験も催眠術をやる上で、伝統的アプローチの考え方がしっくり来なかった原因の1つだったりします。

それが本当の力であれ、暗示の力であれ、実際に行使することが出来ると知っていることにより、非言語暗示を使う時の強力なマインドセットとしても機能しています。

 

 

 

とまぁ…メンタリズム的なパフォーマンスをする上で、キャラクターを考える時に、この3つの要素が大きかったというお話でした。

 

 

 

(JEAN)